スト5 さくら Vトリガー2(桜旋風)考察

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さくらのVトリガー2の使い方についてのメモ。

基本事項

  • 咲桜拳がV版になり1Fから無敵がつく。
  • 春風脚がV版になり弱技からでも繋がる。
    • 春風脚の最終段をVスキルでキャンセルできる。

どちらもガードされたら確反。咲桜拳は当然クラカン。

咲桜拳がV版しか出ないため、画面中央での2中K>EX波動拳>中咲桜拳みたいなのがトリガー中は拾えなくなっているので注意。

春風脚も通常版の弱強はもしガードされても-2Fで確反無しの技だったが、V春風脚はガードされたらしっかり-10Fあるのでそういうミスはできない。

春風脚ヒット後の基本コンボ

〜春風脚>Vスキル>K派生>咲桜拳
画面端まで運べば2中Pや2強Pでの受け身両対応に行ける。

春風脚でVゲージが切れた場合EX咲桜拳でも拾えるので、無くなりそうでEXゲージはあるときはEXで入力しておくと良いかも。(VゲージがあればEXは出ないので)
ちなみにEX咲桜拳で締めたときの有利FはV咲桜拳とは別。

Vトリガー2発動ポイント

生発動
最もシンプルな発動。
時間停止中のカンニングにより、相手が飛んでいたら対空、相手がなんらかの攻撃モーションを取っていたら無敵のついた咲桜拳で割り込むといった可能性がある。

2中K>発動
当たっていたら2中K>春風脚からコンボ。近めじゃないと2中Kが届かないので、不安なときは2中Kより若干リーチの長い弱K>春風脚にしたほうが安定するかも。
ガードされていたら+1Fなので固めるなり投げるなり。
2中Pでも同じことができるが、下段のほうが前ステップから下がりに差したり起き上がりに投げシケ狩り読み暴れなどに使える。

2中K>EX波動拳>発動
当たっていたら前ステップ>春風脚からコンボ。最速でやらないと落とすので多少練習が必要。
外していたら前ステップで投げ間合い内+2Fなので択れる。
上の2中K発動と同じように差し込みや暴れから狙う他に、中Pガード後の固めで下がろうとして下段をくらう人にも使えるかも。

中P始動コンボから
中P>4強P>発動>4強P>春風脚〜(335/520)
中P>4強P>EX波動拳>発動>前ステップ>春風脚〜(367/550)

発動後

発動後は中央で通常技>EX波動拳などからV技へのコンボへ繋ぐことができず、また入れ込んでガードされたら確反なので、中P>4強Pや弱攻撃2発など通常技2発で確認してから出すしかない。
そういう意味では立ち回り自体はあまり強くなってないかも?

画面端では通常技>EX波動拳から咲桜拳で拾える。

無敵昇龍拳が打てるようになるので、弾打ちして飛ばせて落とすモードをやるのも良いかも。
VT1と違って牽制で弾を打ってもゲージを消費しないのはメリット。

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