さくらの起き攻めについて調べたメモ。
何か気づき次第随時追加。
前投げから
強Kが起き上がりに重なる。
1F目から重なるので途中から無敵系も潰せる。
強Kを振って相手が受け身を取らなかった場合余り22Fなので前ステップ(16F)から中Pを重ねるかちょっと待って投げるかできる。中Pは持続重ねになりガード時+5F取れるので4強P(発生7F)が3Fで割れなくなったり2中Kがバクステできなくなったりする。
重なりはしないが間合い的には6中K中段も一応届く。
強春風脚締めから
ダウンさせないので厳密には「起き攻め」じゃないけど。
強春風脚を当てたあとはこちら+2F有利で投げ間合い内になっている。
投げが3F暴れを潰すフレームなのでさくら知らない人は1回は投げを食らってくれる。
打撃択は中Pだとバックステップされた場合空中くらいになりリターンが薄くなる。
バックステップには4強Pがクラッシュカウンターするが、ヒット/ガード両方に状況のいい入れ込みがあまりない。弱春風脚を入れてクラカンしたら空振りから弱orEX咲桜拳追撃、ガードされたら-2Fから気まずい読み合いが一番無難?
バックステップを地上で止めたい場合は弱P>弱K(ヒット確認)>中咲桜拳とか。
弱咲桜拳/中咲桜拳/強咲桜/V咲桜拳締めから
・弱咲桜拳
・中咲桜拳
・強咲桜拳
・V春風脚>Vスキル>K派生>V咲桜拳
など多くの咲桜拳締めコンボはその場受け身/後ろ受け身に+22F/+27Fと同じフレームになる。
中央では後ろ受け身に距離を離されるが、画面端なら密着で両対応が狙える。
画面端両対応に使える技とフレーム消費
前ステップ>2強P(持続5F)
弱K>2中P(持続4F)
2強PはEX波動拳を入れ込むとヒットしていたら中orEXorV咲桜拳で追撃可、ガード時も+1Fかつノックバックが少ないため投げ間合いで、暴れ潰し2弱Pも2回刻んで確認できるので攻め継続性が高い。
逆にEX波動拳が打てない場合2強Pは止めれば確反だし入れ込める通常必殺技で攻め継続になるものはないので微妙。
2中Pはヒット時は弱Kが、カウンターヒットなら4強Pが繋がる。
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