スト5キャミィのコンボ紹介。
締めの必殺技について
基本的には弱攻撃からでも繋がる強スパイラルアローで締めれば良いです。
強アローが当たる場所では強キャノンスパイクも当たり、コンボダメージは強キャノンスパイクのほうが若干高くなりますがコンボ後の状況を考えると強アローで締めたほうが良いと思います。
強アローの後は前ステップから2弱Pを2連打すると通常受け身には1発目が、後ろ受け身には空キャンで2発目が重なる両対応起き攻めになります。
ただしフルゲージあってCAに繋げる場合は強キャノンスパイク>CAとしたほうがスパイラルアロー>CAより高くなります。
(ちなみにアロー同士で比べても2ヒットの強アローより1ヒットの中アローをCAでキャンセルしたほうが高いです)
中攻撃始動
2中P>2中P>強スパイラルアロー(194/286)
2中Pは若干高めのJ弱Kからでも繋がる。
最後を強キャノンスパイク>CAにすると441/310
中P>強P>強スパイラルアロー(212/331)
最後を強キャノンスパイク>CAにすると459/355
弱攻撃始動
2弱K>弱P>強スパイラルアロー(127/229)
2弱Pより弱Pのほうがダメージが高いので弱Pのほうが理想だが、キャンセルが遅れると強スパイラルアローが繋がらなかったりするので、確認しながらの入力が面倒な場合は2弱K>2弱Pのが楽かも。
最後を強キャノンスパイク>CAにすると309/173
Vスキル始動
Vスキル>2中P>強スパイラルアロー(194/286)
スキルはガードされても+2F有利なので発生5Fの2中Pを入れ込んでおけば3Fで割り込まれることがない。
Vスキルヒット時は+7Fあるので当たるとわかっている(弾を抜けたのを確認したとか)なら強Pに繋げたほうが高くなる。
クラッシュカウンター始動
強K(CC)>前ステップ>4中P>強K>中スパイラルアロー(260/402)
強Kクラカンは+20F。4中Pは中攻撃だけど4Fなので前ステップから間に合う。
強アローは1ヒットになるので中のほうが高くなる。
強K(CC)>前ステップ>4中P>強K>EXフーリガンコンビネーション>派生キャノンストライク>弱キャノンスパイク(320/462)
1ゲージ使って伸ばす。
派生キャノンストライクはフーリガンから素早く出す。
スタン用
J強K>6強K>2中P>強スパイラルアロー(280/450)
最後を強キャノンスパイク>CAにすると492/471
J強K>4中P>強K>EXフーリガンコンビネーション>派生キャノンストライク>弱キャノンスパイク(336/480)
1ゲージ使って伸ばす。
Vトリガー1中
2中P>2中P>Vスパイラルアロー>Vキャノンスパイク(322/450)
VアローのあとVスパイクが繋がるというだけ。
ちなみにVアローの時点でVゲージが尽きた場合EXキャノンスパイクなら追撃できる。
Vキャノンストライク>中P>強P>Vスパイラルアロー>EXキャノンスパイク(380/537)
Vキャノンストライクはもしガードされても最低+3以上くらいは取れる。
Vスパイラルアロー>CA(417/150)
Vゲージが余っているときはVアローのあとVスパイクをCAでキャンセルすると多段技を1ヒットでキャンセルすることになってVゲージが勿体無いのでそのままCAに繋いでいい。
ちなみにクロススティンガーアサルト(CA)は弱中強で最初の蹴りの角度が違い、アローを遠めで当てると相手の浮きが落ちていて強CAだとスカる可能性があるので中や弱で入力したほうが良い。
Vキャノンスパイク>Vキャノンストライク(250/299)
Vキャノンスパイクの終わり際にVキャノンスパイクを出せてコンボになる。
ダメージはVキャノンスパイクで160、Vキャノンスパイクで90。
VT1発動キャンセル関連
2中P>2中P>VT1キャンセル>強P〜
中P>強P>VT1キャンセル>強P〜
確認から。遠くて強Pが届かないときは2中Pや2中Kで。
2強P>VT発動>強P〜
2強Pは前進するのでVTキャンセルで次の攻撃が当たりやすい。遠くて強Pが届かないときは2中Pや2中Kで。
ガードされていても+9F取れる。
中K>VT発動>弱P〜
先端だと当然届かないが、相手が前ステップしてきたところなどに当たった場合+4Fなので弱PからVアローに繋げられる。
2中K>VT発動>弱P〜
ヒットで+4Fなので前ステップ下段を差しにいったときなど。ガード時は+1Fなので攻め継続できる。
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