トライアル VOL.2 ダルシム をクリアする為ののコツなどメモ。
入力表記についてはこちらで解説しています。
01
お手本のように低空ヨガテレポートをしなくても、垂直ジャンプから適当な位置で前ヨガテレポートをし、下りでなるべく低くJ強Pを当てて2強Pに繋げればクリアできる。
上りで低空ヨガテレポートをしたい場合は62369PPPかもしくは923PPPで出せる。コマンド的に言えば前者のほうがより低空になりやすい。ヨガテレポートは地上版も同じような見た目なので、J強Pが出ないと思ったらちゃんとジャンプをしてからPPPを押して空中版が出てるか確認する。
02
順番に当てるだけ。
03
順番に当てるだけ。
04
中ヨガファイアを飛ばしておき、2中Kと2強Kの間に弾を当てることで繋げるコンボ。
ダルシムの足がステージのマス目で赤ラインの左10マス目くらいの位置から中ヨガファイアを打って、そこから普通に最速でそれ以降の技を入力すれば繋がる。
05
ドリルキックは低い位置に当てるほど有利フレームが取れるので、2弱Pを繋げるにはリュウのふくらはぎ以下くらいの位置に当てる必要がある。
低く当てられれば強度はどれでも良い。
06
低空ヨガテレポートについては01で解説した通り。
ただ最低空だとヨガゲイルが発生前に着地してしまい出ないので、EXヨガファイアを打ったら9を入れて待ち、硬直が終わって飛んだらすぐ23PPPで前ヨガテレポート、という感じの入力が楽かも。
EXヨガファイアが早く当たりすぎないように4強Pは高めで当てたほうが良いが、始動位置や高さ、テレポートの低さについてもあまりシビアではない。上りでヨガテレポートが出せさせすればだいたい繋がる。
07
低空EXヨガゲイルを最速で出せると逆に繋がらないという謎の罠があるコンボ。
低空EXヨガゲイルはジャンプから最速で出すと上りの慣性を残したまま上昇しつつ火を吹くような動きになり、それより遅く出すと一瞬で慣性が消えその場で停止して火を吹く。判定の関係か、このコンボは後者の最速より微妙に遅くて慣性が乗ってない低空EXヨガゲイルでないと当たらない。
なので最速で出しているのにスカって困った場合は、それよりほんのわずかに遅くして慣性が乗らないタイミングで出すと当たる。
632149PPの低空コマンドでPPを一瞬遅らせるのは若干むずいし、963214PPコマンドだと9から入力成立までの遅さで自然に慣性無し版になりやすいので後者を使ったほうが楽。
EXヨガフレイムの最中に9を入れておかず（先行入力がかかって最速になりやすいため）、EXヨガフレイムが終わってから963214PPで確実に慣性無し版を出す。
慣性無し版にさえなればEXヨガフレイムから最速じゃなくても意外と繋がる。
08
強ヨガフレイムをキャンセルしてヨガサンバースト（CA）を出すだけ。
09
これも07と同じく、EXヨガゲイルを最速でない慣性無し版で出さないと繋がらない。
07と同じように最速さよりも確実に慣性無し版を出すことを優先したほうが繋がる。
10
01と同じく、お手本のように上り低空でヨガテレポートを出さなくても、垂直ジャンプから適当に前テレポートして下りにJ強Pを低く当てて始めればクリアできる。
強ヨガファイア>ヨガサンバースト（CA）は236強P236Pという入力で素早く出せる。
あとは最速で弱ヨガフレイムを当てる。
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