トライアル VOL.2 ケン をクリアする為ののコツなどメモ。
入力表記についてはこちらで解説しています。
01
昇龍拳は323Pで簡易入力できる。（既に3を入れた状態から23Pで可）
なのでしゃがみ攻撃から出す場合、レバーを3に入れたまましゃがみ攻撃を出し、最後に23強Pと入力するとすぐに出せる。
02
遠いと2中Pのあとの4中Pがスカるのでちゃんと密着するように飛び込む。
03
奮迅脚（Vスキル）は前に走るだけの技。（ホールドで蹴りに派生するが今回は派生しないようすぐ離す）
強PをVスキルでキャンセルして走ってから弱竜巻旋風脚を出す。
Vスキルの走る距離は一定で、竜巻旋風脚の入力が早すぎても出ないが、遅すぎても繋がらないので、走りから竜巻旋風脚を出すタイミングを覚える。（といっても猶予はかなりある）
04
強KをVスキルでキャンセルして走り、中竜巻旋風脚で拾う。
全て最速で入力していれば繋がる。
05
強竜巻旋風脚が地上くらい（2段目以降からヒット）した場合のみ弱竜巻旋風脚が繋がるというコンボ。
強Pが当たるぎりぎりの距離から始めて、強竜巻旋風脚1ヒット目が当たらないようにする。
強P>強竜巻旋風脚はキャンセル。
06
弱波動拳のあといつ動き出せるかわからない時は、レバー下を入力しておくと硬直が終わったらしゃがむので覚えやすい。そのタイミングに合わせてVスキルを押す。
Vトリガー発動>強竜巻旋風脚は最速で入力しないと落としやすい。発動して移動したのを見てから竜巻旋風脚を入力するのでなく、発動したらすぐ入力し始めるイメージで最速で出す。
07
弱竜巻旋風脚が2ヒットするとどう頑張っても拾えない。
少し離れた位置から始め、弱竜巻旋風脚が1ヒットになるようにする。
弱竜巻旋風脚が1ヒットしたら後は最速で弱昇龍拳と強昇龍拳を出して2回拾うだけ。
08
顎撥二連（4中P>強P）>EX波動拳で高く浮いたところにEX竜巻旋風脚を当てるというコンボ。
EX波動拳の硬直が終わり次第最速でEX竜巻旋風脚を出せば当たる。
09
長いけど覚えて順番に出せば当たる。
EX波動拳で浮いた所を弱昇龍拳とEX昇龍拳で2回拾う。
10
Vスキルはホールドせず走って弱昇龍拳に繋ぐ。
強昇龍拳>紅蓮炎迅脚（CA）は6236強P>236K という入力で出る。
Vスキルあたりから操作が忙しいし最速で入力しないと落としてしまうので結構難しいが、冷静に頑張るしかない。
このコンボは弱昇龍拳の吹き飛び時にリュウが壁に到達していて繋がるコンボなので、Vトリガー以降を個別に練習する場合は開幕位置よりリュウを壁側に押してからでないと強昇龍拳がスカる。